ジムニー JB64向けに更にパワーアップを狙って開発中でスポーツと呼ぶ予定のECM書替データですが、最高出力だけを狙ったものではなく全域でトルクアップを狙っているので、燃焼効率そのものの改善を成せています。
そうなると同じパワーを出すための燃料が少なくなることを意味しています。
ということはトルクが増した分はアクセルを戻して、パワーアップさせる前と同じペースで走らせられれば自然と燃費は改善する方向ですが、そこは自制心との闘いです。
なので、極力省燃費走行を心掛けたらどれくらいの燃費を記録できるかを試してみました。
実験車はノーマルタイヤにノーマルホイール、ECMを弊社のスポーツデータに書き換えた車両です。
走行条件は燃費を伸ばしたいので、スムーズに走れるように夜中の幹線道路から信号の少ない山道を走って栃木県の日光を目指すルートを往復します。
走り方はエアコンは無しで、交通の流れに普通に乗れる程度のペースで、極力無駄踏みは避けて省燃費走行を心掛けました。
結果は332㎞走行して給油量が16.24ℓだったので、1リットルあたり20.4キロ走行できたことになりました。
かなり良い走行条件をそろえましたがジムニーが20キロを記録できたのはなかなかいい結果だと思います。
因みにメーター内の平均燃費計も同じ値を示しています。
JB64ジムニーのメーターの正確さにもびっくりですね。
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